電気自動車は中国から?!
2010年01月04日
興味深い記事を発見したので、転載いたします。著者は、共同通信社
ニュースセンター整理部長であり、「萬晩報」主宰でもある伴 武澄
氏です。
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「中国で起きるはずの自動車技術の馬跳び現象」
この何年間か、エコとかCO2とか騒がれながら、一向に本格化しない
電気自動車の普及についていらいらしていたところだったので、まず
は上記のトピックを読んで、胸のすく思いがしました。
そもそも、二酸化炭素排出量を大幅に削減しようと思ったら、それは
ちまちまとした各家庭の省エネへの取り組みの積み重ねだけでは到底
足りるものではなく、もっと大がかりな、社会全体を変えるような
仕組みが必要であるのは自明の理であろうと思います(家庭の省エネ
が無駄だと言っているわけではありません)。つまりそれは、日本全国
津々浦々を走り回っている自動車をどうするか、ということに他ありま
せん。極論を言えば、もしも世の中からクルマがなくなれば、いまの
環境問題などはたちどころに解決に向かうわけですから・・・
そうした現実がありながら、電気自動車への切り替えが遅々として
進まないのは、ひとえに自動車メーカー側のエゴにすぎません。
伴氏が文中で述べている、「日本のバイクを生み出したのは本田宗一郎
だった。自転車に小さなエンジンを付けた代物だったが、爆発的に売れ
た。中国で登場した電動車両はまさに50年前の日本を連想させる出来
事だった。」というくだりは、まさに既得権益にあぐらをかき、かつて
のチャレンジ精神を忘れた日本企業の実態を浮き彫りにした言葉である
と思います。
しかし、それで近い将来に日本のクルマ産業が中国の”ホンダ”に席捲
される日が来たとしても、それはそれで、仕方ありませんね。
そんなことよりも大事なのは、地球環境ですから。
また、トヨタに関しては、労務管理のうえでも個人的に非常に疑問を
感じておりますが、そのお話は、また別の機会に・・・
日本で働くということ
2009年12月01日
脱退一時金についての相談で、「ずいぶん以前に申請したのに、まだ
何の連絡もなく、とても不安」という声をお聞きしました。
まったく、そのお気持はよくわかります。
遠く離れた日本で、自分の年金がいったいどのように扱われているのか。
外国の方に限らず、日本に住んでいる人でも、未支給年金の支払い等
は待てど暮らせど何の連絡も入ってこない、というケースは実際に
あります。いくら業務が立て込んでいるからといって、それぞれの年金
には受給者お一人お一人の人生がかかっています。
私は、なんとかこうした状況に一石を投じたいと思います。
少なくとも、一人でも多くの海外からの不安の声を解消すべく、動きたい
と考えています。
そのためには、まずは私たちの「脱退一時金申請代行事業」について
より多くの方々に知っていただかないといけませんが・・・
納税管理人
2009年08月19日
日本を出国された外国籍の皆さんが、脱退一時金を
申請する際に、ひとつのネックとなるのが源泉税の存在です。
脱退一時金の申請は、日本を出国されてからでない
とできないのですが、そうなると税務上は「非居住者」
となり、ついては源泉税が20%かかってしまいます。
結構大きな額ですよね。
しかし、この源泉税は還付申告することで取り戻す
ことができます。
還付額は、日本在籍年数×20万円。
この在籍年数ですが、1か月でも1年とカウントしま
す。たとえば、2年4か月在籍なら、3年になります。
つまり、ほとんどの方の脱退一時金の場合、申告
によって全額が還ってくるのです。
では、どのようにして還付申告をすればよいか?
これには、日本に住んでいる任意の人を「納税管理
人」として指定し、その人に手続きを依頼する必要が
あります。
一般に、税務の申告に関しましては、日本では税理
士の専権事項ということになっているのですが、この
「納税管理人」については税理士に限っていないの
です。いわば、税務手続きの例外ですね。
もちろん、夕映舎でも皆さんの「納税管理人」をお引
き受けすることは可能ですし、脱退一時金申請と
セットにしたご依頼も大歓迎です。
スムーズな脱退一時金取得と、源泉税の還付の
ために、ぜひ私たち夕映舎へのご依頼をご検討
ください!
裁量行政
2009年08月01日
先週、ある外国籍の方の招聘に関しての予備知識を
仕入れんと、入国管理局へ出向きました。
在留資格認定の許可・不許可は、ありていに言って
しまえば、行政側の裁量に任せられている部分が
大であると思います。
なぜならば、入管が出している案内書類や説明書等
のいずれにも、基準を指し示すものは記載されてい
ないからです。
これには、色々とやむをえない事情もあることと
思います。世界中から日本へやって来ようという人々
の目的やバックグラウンドは実にさまざまなので、
そんなものをいちいち明文化することなどは不可能
でしょうから・・・。
しかし、その一方で、真に日本に来ることを必要と
しており、正当な条件を備えている人までもが、
入管手続きにおける裁量行政によって拒まれること
が仮にあるとしたら、私はその現実に対して断固と
して戦わなければなりません。
もちろん、無制限・無秩序な外国人の受け入れは
この日本という国にとって決してよいことではないと
私も思います。
この、一見アンビバレンツな状況を突破できるのは、
自覚と責任を背負った私たち専門家であろうと考え
ています。
そのためにも、精進、精進。
夕映舎は、「脱退一時金」申請代行をはじめとした、
外国籍市民の皆さんをサポートする業務を請け負います! お気軽にご相談ください!!
NICe!大阪定例会
2009年07月26日
7月25日(土)、天神祭で盛り上がる大阪の天満へ
出かけまして、NICe!大阪定例会に参加してきま
した。
NICe!は、ごく簡単に言うと、起業家とそれを支援
する人々の集まりです。この日は、参加者のお一人
がビジネスプランを発表し、それについて皆が意見を
述べたり、アイデアを提案したりしました。
私も、その後の「3分間スピーチ」でお話しさせていた
だく機会があり、数十年来の友人と共同で進めてい
る「あじあのとうふ」事業の趣旨と、その手始めに考え
ている「脱退一時金申請代行業務」についてお話しし
てきました。
実のところ、これがどこまで聴いている方々に分かり
やすくお話しできたのか、魅力的なビジネスモデルと
してお伝えすることができたのかは、自分ではわかり
ません。・・・というのも、私は人前で話すことにはさほ
どの抵抗感がないかわり、後で何を話したのかほと
んど覚えていないからなのです・・・。
それが、テンパッているということなのかも知れません・・・。
夕映舎では、上記の脱退一時金をはじめ、日本で
働いていた(いる)外国籍市民の皆さんの支援を
行っています。
ご相談の方は、お気軽にどうぞ!!
↓
info@yueisya.com