RIP for Komatsu Sakyo/小松左京氏よ永遠に
2011年07月28日
今日、作家の小松左京氏が亡くなられました。享年八十歳の、大往生でした。
私は中学生時代、彼の作品『復活の日』を読んで、大いに感銘したものです。
小松左京氏の作品は、20世紀日本の財産の一つとして、今後も受け継がれることでしょう。
(アジアのとうふ代表 小田光男)
Today it is reported that a novelist Komatsu Sakyo passed away.
Rest in Peace, great science fiction teller.
When I was a junior high school student, I read his novel “Fukkatsu no hi” and was deeply impressed.
His pieces are a heritage of 20th century Japan and we will make them last for the coming generrations…
(Oda Mitsuo, President of “Asia no Tofu”)
FACEBOOKやってます
2011年07月15日
夕映舎のサイト管理担当の小田光男です。
サイト管理担当のくせに、社長の住田にせっつかされて、現在FACEBOOKに受動的に取り組んでいます。
受動的とはいえ、多少作りこんで育てたらまるで自分の子供のような気がして、いろいろと世話したくなってくるのは、サイトを作った経験のある方ならば共有できる感覚ではなかろうか、と思ったりします。
夕映舎サイトにも、流行りの「いいね!」ボタンを設置しました。
当サイトのユニークな新機軸として、日本語版ボタンと英語版ボタンを並列して、バイリンガルな「いいね!」ボタンにしてみました。「いいね!」は英語版だと「Like」ですね。複数言語を対象とするサイトなので、コードをちょいといじくって常に二ヶ国語のボタンが並んでタンデムする仕様にしました。(通常はPCの環境を自動的に読み取って、一ヶ国語表示のボタンしか出ません。)
こんなもん、ぜんぜん新機軸でもないし。
「いいね!」の数が表示されていくのは、昔のホームぺージには必ず実装されていた、なつかしのカウンターを思い起こさせますね。
あのカウンターが今日は何回回っただろうか、なんてことに一喜一憂した時代も、サイトを作った経験者ならば身に染みて覚えていることでしょうよ。
「いいね!」は、いわばネットワークと繋がって、広告機能を持ったカウンターだと思えば、話が早いかも。うむ、だんだん分かってきた。
夕映舎サイトおよびFACEBOOKページは、日本で働く外国人の皆さんのための窓口となることを心がけ、目指しています。
今後とも、よろしくお願いします。
(アジアのとうふ 小田光男)
ヴェトナム、俳句
2011年06月27日
麦酒は海
交趾と浪速
飲み渡る(*)
小田光男
ビアホール
異国のともと
飲み語る
夕映舎
(*)交趾(こうち)とは、ヴェトナム北部の旧称。日本と交趾とは「交趾貿易」を通じて歴史的交流があった。
上の俳句は、6月26日に大阪梅田のビアホールにて、私(小田)と住田氏(夕映舎代表)がヴェトナムから一時帰国された島津さんと会見して、ビールの興に乗じて詠ったものです。
島津さんはヴェトナム在住で、外国において日本人として生きる中で、これが日本だ、と紹介できるのは何だろうか、と考えられる。
そこで、私は「それは俳句じゃないでしょうか」と提案しました。以前私が韓国を旅行したときも、私は日本文化の代表として俳句を作って、現地の皆さんに贈りました。俳句は日本語を知っているならば誰にでも作りやすく、五七五のリズムに合わせるならば自然と詩ができる。上は、私のそんな提案に皆が乗って、閉店間際の店で作ってみたものです。
ヴェトナムは人口8400万人、最大都市のホーチミンは優に1000万を数える大都会です。
このヴェトナムはインドを発祥とする南アジア文化が優勢なASEAN諸国の中でも異質であって、中国を発祥とする東アジア文化圏に属します。中国文化の影響が大であり、宗教的な戒律や宗派的紛争があまりない点は、日本、韓国と共通しています。ヴェトナムは、東アジア文化圏の中では次に成長するであろう国だと私は思います。東アジア文化圏の他の国がことごとく経済的にテイクオフしている中で、ヴェトナムは次なる波を起こすために、待ち受けていることでしょう。この国の可能性は、きわめて大きい。
「Mot ha ba vo yeh!」
これは、ヴェトナム語での乾杯の言葉です。「Mot ha ba」は、ヴェトナム語で「一、二、三」のことです。ヴェトナム語は中国語と音韻と文法の構造が似ていて、一つ一つの発声ごとに意味があり、声調も備えています。
私や住田氏は、たまたまネットから私たちのサイトを知って連絡いただいた島津さんと、日本のビアホールでヴェトナムと日本についていろいろなことを、楽しく語り合いました。島津さんはホーチミン市在住で、言われるにはホーチミン市はかつてアメリカの影響を強く受けた歴史があるため、アメリカ文化への親近感が今でも強い。少し前までは、アメリカに移住したヴェトナム系アメリカ人が作成したアメリカナイズされたヴィデオが、大人気であったとか。しかし今やハノイなどで自前の番組が作られて、若い世代ではそちらの方に人気が移っているといいます。
ヴェトナムについて書かれた本としては、私は司馬遼太郎の「人間の集団について」(中公文庫)をヴェトナム戦争末期のサイゴン(戦争終結後、ホーチミンに改称された)を旅行したルポとしてまず第一に思い出し、次いで同氏の「アメリカ素描」(新潮文庫)が戦争後に大挙してロサンゼルスに移住したヴェトナム系アメリカ人のコミュニティーを80年代に訪れたルポとして、印象にあります。しかし、現代のヴェトナムは、司馬氏が訪れた時代から、さらに変わろうとしているはずです。
(アジアのとうふ代表 小田光男)
|
|
![]() |
Information websites for 2011.3.11 earthquake / 2011年3月11日地震のための、情報収集サイトです。
2011年03月13日
Hello.
This is Yueisya, Public Consultant Office that carries out foreigners’ “Pension’s Lump-sum Payment”.
On March 11th, Japan was struck by a very powerful earthquake and tsunami, and they caused a serious damage in eastern Japan.
As of March 13th, we haven’t been able to get a picture how seriously we got a damage on the whole.
We report that our office “Yuesya” works as usual now.
We also inform you of useful websites for gatharing information in Japan.
(Japanese)
NHK Live streaming http://www.ustream.tv/channel/nhk-gtv
Facebook Page http://www.facebook.com/touhokujishin
(English)
Facebook Page http://www.facebook.com/pages/2011-Japan-Earthquake-Information-to-the-World/147119962018174?sk=wall
——————————————————————
こんにちは。
外国人のみなさまから「年金の脱退一時金」の手続代行を承っている、夕映舎 社会保険労務士事務所です。
3月11日に、日本はマグニチュード9.0の大地震と大津波に見舞われ、東日本で大きな災害を受けています。
今日3月13日現在も、その被害の全貌は、まだ明らかとなっていません。
私たち事務所は、無事に機能しております。
私たち事務所の健在を皆様にお伝えするとともに、日本で働く(働いていた)外国人の皆様のために、私たちから有益であると思われる情報サイトを、ご紹介いたします。
(日本語)
NHK実況配信:http://www.ustream.tv/channel/nhk-gtv
FACEBOOKページ:http://www.facebook.com/touhokujishin
(英語)
FACEBOOKページ:http://www.facebook.com/pages/2011-Japan-Earthquake-Information-to-the-World/147119962018174?sk=wall
Hina Matsuri
2011年03月02日
On March 3rd we hold “Hina Matsuri(ひな祭り)” in Japan.
This is the festival for all little girls.
On this day a Japanese family who has a little girl sets a stage called
“Hinadan(ひな段)” in the house.
On “Hinadan” elegant dolls dressed in ancient kimonos of Japanese imperial court are installed.
These dolls are called “Ohinasama(おひなさま)” or “Hina Ningyo(ひな人形)”.
Family members and friends gather and take traditional confectionaries
– “Hisimochi(ひし餅)” and “Hina Arare(ひなあられ)”.
And they drink sweet beverage made of fermented rice – “Amazake(甘酒)”.
Although authentic “Amazake” contains alcohol, girls’ beverage is prepared alcohol-freely, of course.
続きを読む…
日本が産油国になる日
2010年12月17日
あまりに素敵なニュースだったので、思わず転載してしまいました。
できるだけ早く、実用化に近づくことを願ってやみません。
【毎日新聞】
http://mainichi.jp/area/okinawa/news/20101216rky00m040006000c.html
【朝日新聞】
http://www.asahi.com/science/update/1214/TKY201012140212.html
第三者評価
2010年11月08日
今日は、京都府北部の綾部市まで、介護施設の第三者評価をしに行ってきました。
・・・とはいえ、実態は他の経験豊かな調査員さんのお供でついていったような
ものですが・・・。
今日訪れたのは、聴覚障がいの高齢者向けの特別養護老人ホームでした。
全国でも、ほぼ例がないような珍しい施設です。
職員さんの情熱も伝わってきますし、調査に訪れておいてなんですが、大変よい
勉強をさせていただきました。
介護・福祉事業の末端部分をお手伝いさせていただいている私ですが、世の中には
まったくもっていろいろなことやものがあるものだと痛感します。
以前からつらつら思っていることですが、私もホームヘルパー2級をとろうかな~
どうにも、現場のことを間接的にしか理解できない自分に、もどかしさを感じますので・・・
日本列島は、梅雨の真っ最中です。
2010年07月04日
今の日本は、梅雨(つゆ)の季節です。
夏の始まりに、毎日のように雨が降り続いています。
日本列島の特徴を一つ挙げろと言われれば、私は雨が多いことだと答えます。
春の雨は、春雨(はるさめ)。
夏の初めに、梅雨(つゆ)。
夏に降るのは、夕立(ゆうだち)。
秋の雨は、秋雨(あきさめ)。
冬には、雨の変わりに雪が降ります。北風の当たる日本の北半分には、毎年大雪(おおゆき)が降り積もります。
日本で梅雨の季節の花といえば、紫陽花(あじさい)です。
紫色の陰気な花が、私のいる京都でも今は花盛りです。
この花は、日本が原産です。
古代の歌集『万葉集』にも、出て参ります。
ですが、この花は昔の日本人に、あまり愛されていたようには見えません。
この花を歌った俳句や短歌も、数は多くありません。
湿気の多い日陰に咲く姿が、忌み嫌われたのでしょうか。
日本でもこうして梅雨の花として大いに愛されるようになったのは、20世紀以降のことです。
(あじあのとうふ代表 小田光男)
梅雨の季節
2010年06月17日
日本列島では、北部地域を除いて、ほぼ「梅雨入り(つゆいり)」となりました。
「梅雨(つゆ)」は、東アジアの中部地帯にかけて共通で見られる、長雨の季節です。北部を除く日本列島、沖縄、台湾、韓半島南部、中国華中地方においてみられます。日本では雨続きで鬱陶しい季節ですが、水田耕作にとってはなくてはならない田植え時の水を提供します。
日本には「一月、二月、、、」という一般的な呼称と並んで、伝統的な十二ヶ月の呼称があります。
その伝統的な呼称で、六月は「水無月(みなづき)」と呼ばれます。
この漢字をそのまま解釈すれば、「水の無(な)い月」となってしまう。
六月は梅雨の季節なのに、「水のない月」とは、どういう意味か?
-実際には、これは古語で「水の月」という意味である「みなづき」という言葉に対して、(たぶん冗談で)漢字をあてはめたものであろうと、言われています。
旧暦の六月は今の暦に換算すると多少後にずれるのですが、それでも田植えを終えて、苗の生育にたっぷりと水が必要な時期に当たります。
それで、農業がいちばん大事であった昔の人にとって、やっぱり「水の月」という呼称が、ぴったりだったのでしょう。
最近は温暖化の影響か、日本の梅雨の季節では災害をもたらす大雨がしばしば起こるようになっています。「水の月」といえども、災厄の水とあっては、喜んで迎えるわけにはいかない。
今年の梅雨は、恵みの雨であってほしいものです。
(あじあのとうふ代表 小田 光男)
サイトの一時不調についてのお詫び
2010年05月31日
今日(2010年5月31日)、原因は不明ですが一時的に本サイトが閲覧不可能となっていました。
PM6:00までに、修復作業を終わりました。
サイトの不具合について、深くお詫びいたします。
サイト管理者 小田光男
