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入管 在留資格

裁量行政


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先週、ある外国籍の方の招聘に関しての予備知識を
仕入れんと、入国管理局へ出向きました。

在留資格認定の許可・不許可は、ありていに言って
しまえば、行政側の裁量に任せられている部分が
大であると思います。
なぜならば、入管が出している案内書類や説明書等
のいずれにも、基準を指し示すものは記載されてい
ないからです。

これには、色々とやむをえない事情もあることと
思います。世界中から日本へやって来ようという人々
の目的やバックグラウンドは実にさまざまなので、
そんなものをいちいち明文化することなどは不可能
でしょうから・・・。

しかし、その一方で、真に日本に来ることを必要と
しており、正当な条件を備えている人までもが、
入管手続きにおける裁量行政によって拒まれること
が仮にあるとしたら、私はその現実に対して断固と
して戦わなければなりません。

もちろん、無制限・無秩序な外国人の受け入れは
この日本という国にとって決してよいことではないと
私も思います。
この、一見アンビバレンツな状況を突破できるのは、
自覚と責任を背負った私たち専門家であろうと考え
ています。

そのためにも、精進、精進。

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